- 自信をつけるにはどうしたらいいのか?
- 結果の出る行動とはなんなのか?
- 劣等感をなくすにはどうしたらいいのか?
本記事では、このような疑問に答えています。
人生に光を!ヘルメスLIFEへようこそ。
自信がなくて困ったりしていませんか?
自分に自信がないと、人と比較して劣等感も感じますし、挑戦もできないし、自分は何をやってもダメなんだという自己否定までもしてしまいます。
そうなると何もやる気が起きませんし、不安が続く毎日ですよね。
本文では、そんなあなたに自信をつけてもらうために、具体的なアクションプランをお伝えしようと思います。
本文を最後まで読み終わる頃は、きっと何かに挑戦したいと思えてるはずです。
最後までご覧ください。
自信をつける方法
その1 筋トレ
筋トレは目に見えて結果が出る行動です。やればやるだけ、体は鍛え上げられていくし、立派な体つきになってきます。
筋トレしているのに、筋肉がなくなるなんてことはまずあり得ません。
風呂前とか、鏡で自分の体をチェックすることで、筋トレの達成感や自己肯定感がつきます。
少しナルシストな意見と思うかもしれませんが、別に自分がかっこいいとかそんなことは思わなくてもいいです。
自己肯定感が低い人は、多少のナルシストになるくらいがちょうどいいかもしれませんね。
単純に筋トレを楽しんでいるだけでも、かなりの自信がつきます。
筋トレは、体を鍛えるだけでなく、精神面も鍛えられるので、多少の困難も全く動じないメンタルがつくでしょう。
仕事が辛い、人間関係がしんどいと思う方も、筋トレで毎日が楽しくなりますし、ぜひオススメです。
ジムに行くのがしんどい方は、自宅でもプッシュアッパーと腹筋ローラーを購入さえすれば、楽しく自宅筋トレができます。
毎日の体の変化をお楽しみください。
その2 読書をする
読書をすると価値観や人生観が変えわると同時に自信がつきます。
知識というのは人生を生きるための武器です。
知識を身につければ物事の判断も適切に行えるようになりますし、多くの学びから自分を認められるようになってきます。
自信がない人に必要なのは知識かもしれません。
本を選ぶのはなんでもいいです。
もし、何を読めばいいのかわからないと思う方は、
『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』『7つの習慣』『自分の中に毒を持て』
この辺りを読むことを強くオススメします。
ぜひ読んでください。
その3 資格を取る
万が一、人より劣っていると感じるのなら資格の勉強をすることを強くオススメします。
資格を取ることは、人よりも強い自分でいられるきっかけを生みますし、合格した成功体験が大きな自信を生み出し新たな挑戦へと心が切り替わります。
資格の勉強も何をやればいいのかわからないと思うのであれば、これから需要があり続けるだろうと思うのを選んでください。
例えば、料理・言語・プログラミングなどがありますね。
料理は、人に振る舞うときに「美味しい」と言ってくれることで人生最高の喜びを感じられます。
調理師の資格を取れば、結婚の相手を選ぶ時も大きな武器になると思います。
言語も、これからグローバル社会ですので、海外の人とコミュニケーションをとれることはものすごく役に立ちます。
いくら同時翻訳ができるようになると言っても、感情までは100%伝わらないです。
仲良くなりたい気持ちがあるのなら、しっかり相手の国の言語で話せることが一番いいですよね。
資格を取れば、生活も一転しますし、できる行動も変わります。
ぜひ資格の勉強をしてみて下さい。
その4 ポジティブ日記をつける
日記をつけることは、自信をつけるための有効な手段です。
毎日、感謝の言葉を書くとか、できるようになったこととか、小さなことだけでもいいので書いてみて下さい。
思ってなくても書くことが大切です。
感謝の心がなかなかできなくても、日記に記していくと自然と感謝の心が培われてきます。
注意しなければならないのは、マイナスなことは書かないようにして下さいね。
できるだけポジティブに、自分のいいところだけを書いてみて下さい。
おわりに
いかがだったでしょうか?
今お伝えしたアクションプランはやる価値は十分あります。
自信をつけることは、まず成功体験をすることから始まります。
自信は、新たな挑戦へと誘い、また成功へと導き、さらに自信がつく。
このルーティーンに入れば、自己肯定感が高まる日々です。
ここで注意するのは、自分には向いていないと思えば、諦めて次の分野に移ればいいのです。
人には向き不向きがありますので、「諦めずやり続ける」という呪いの価値観に騙されないようにしましょう。
できないことはしない!できることだけにフォーカスして、日々の挑戦を心がけて下さい。
あなたの人生に光を!ではまた
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