- 終末ワルキューレとはどんな漫画なのか?
- どんな人にオススメなのか?
この記事ではこんな疑問に答えています。
人生に光を!ヘルメスLIFEへようこそ。
最近面白い漫画やアニメが多くなってきたので、自粛を利用して読みまくっていますよね。
そんな中で特に熱く燃え上がる絶対オススメの漫画があります。
それが「終末のワルキューレ」です。
男なら絶対読んで欲しい漫画の一つです
本文では以下のようにまとめています。
- 終末のワルキューレのあらすじをまとめました
- 読んだ感想をまとめました
本文を読み終わった頃には、きっと終末のワルキューレを読みたくなっているはずです。
それでは、早速いきましょう。
終末のワルキューレのあらすじをご紹介
1000年に一度各地の神々が集まり人類を存続させるか、滅亡させるかを決める「人類滅亡会議」が開かれます。
万物の創造主である各地の神々は、ギリシャ神話のゼウスを党首として、進歩を見込めない人類に下した決断は「人類を滅亡させる」でした。
集会は「人類滅亡」ということで全会一致で決定しかけますが、半神・戦乙女(ワルキューレ)の長姉ブリュンヒルデが可決に意義を申しだて、「人類存続」を言い渡すのです。
そこで、新たな案が出されました。その案がヴァルハラ憲法に定められた超特別考案である、神VS人類(ラグナロク)で決めることになりました。
神が勝てば人類が滅亡、人類が勝てば存続という結果に、、、
そこで人類側は過去2000年にわたる人類の英雄を13人ピックアップし、ラグナロクに出されます。神は最強の13神を選び1体1で順々に戦う、空前絶後の一大バトルが始まったのです。
どんなん人にオススメなのか?
- 王道バトル漫画が好きな人
- 神話が好きな人
- 歴史が好きな人
このような方々にオススメです。
大まかなストーリー自体は、神と人類が戦うだけなので、本当にバトルだけっていう感じですが、個々のそれぞれのストーリーもあるのでそこも見所です。
例えば、北欧神話に出てくるトールはどのような神だったのか?とか、人類の佐々木小次郎はどのような人物だったのか?とか戦う人たちの強さの秘訣みたいなのもあるので、そこを注目すると男なら萌えること間違いなしです。
興味のある方はこちらをご覧ください↓↓
感想
普段漫画を読む時は、私はストーリーをかなり重視するのですが、そんな私でも全然楽しめたのであなたも間違いなく楽しめると思います。
まぁ、もともと神話や歴史が好きなんですけどね。
この戦いは人類が勝つのか、神が勝つのか、そこを楽しめるワクワク感もありますし、さまざまな神や人類が繰り出す技や能力なんかもすごく魅力的です。
ストーリーではなく、バトルに重視してるだけはあって、迫力も半端ないです。
最近はNetflixでもアニメを配信し始めたので、漫画に抵抗ある方はアニメの方もおすすめします。
私は両方見ましたが、どっちも見る価値はありますし、あまり端折られてなかったのでよかったと感じます。
バトルメンバーもなかなか楽しめる組み合わせとなっていますので、まだ見られてない方は見てください。
おわりに
ここまでご覧いただきありがとうございました。
これからもあなたの人生に光を与えるために配信を続けますので今後ともよろしくお願いいたします。
あなたの人生に光を!ではまた
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