【1分でわかる】国民全員に無条件でお金がもらえる「ベーシックインカム」を徹底解説

ライフスタイル
  • 「ベーシックインカム」ってなに?
  • どうして「ベーシックインカム」が注目されてきたのか?
  • 「ベーシックインカム」のメリットとデメリットとは?

本記事ではこのような疑問に答えています。

 

人生に光を!ヘルメスLIFEへようこそ。

最近ニュースで、「ベーシックインカム」という言葉を耳にしますよね。「ベーシックインカム」を今後日本にも導入するのかどうなのか?ということが気になりますが、

そもそも、「ベーシックインカム」って何なのかがわからない人が多いと感じます。

本記事では、今後の日本を救うかもしれない「ベーシックインカム」について詳しく解説したいと思います。

さらに、なぜ今になって「ベーシックインカム」が注目されてきたのかはしっかりと理由があるのです。今回はそのようなことも踏まえて理解をしていただけることを願っています。

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ベーシックインカムとは?

まず、ベーシックインカムの定義からはっきりさせましょう。それは以下のようになります。

「政府が国民全員に最低限の生活を送れるように、年齢・性別等に関係なく、一律・無条件で現金を給付するしくみ」

のことを言います。

つまり「国民全員」「無条件」でお金を政府が渡してくれるということです。

えっ!そんな仕組み導入されるの?めっちゃラッキーじゃん!

どういうこと?政府はそんなお金あるの?税金上がるんじゃないの?

いろんな疑問があると思いますが、1つずつわかりやすく解説していきますね。

ベーシックインカムで、特に注目して欲しいのは「国民全員」「無条件」ということです。この2点から今までの生活保護や社会保険とは全く違う仕組みですよね。

  • 生活保護は、生活が困窮している人などが条件で、その人たちを救うのが生活保護ですよね。
  • 社会保険は、みんなで保険料を集めて、何か支障がきたした時にみんなで集めた保険料を一部その人たちに配布する仕組みですね。

この点で、ベーシックインカムは限られた人ではなく、国民全員でどんな人でもお金がもらえるのです。

なぜ、ベーシックインカムが注目されたのか?

ベーシックインカムを導入するか検討している理由は、「低所得層の増大」が主な理由です。つまり、ここ数年で貧困層が格段に増えたのです。

なぜ貧困層が増えたのか?その理由は二つあります。

  • IT・AI時代
  • コロナ

この二つが貧困層を格段に増やしたのです。

今までは、中所得者が多かったために社会保険や生活保護などもなんとか保たれている状態でした。

中所得者が多いことにより、中所得者たちが低所得者を支えているから生活保護も社会保険も守られていたのです。

ですが、今は中所得者よりも低所得者が圧倒的に増えたために、支える人がいまくなってしまいました。

つまり、生活保護でお金をもらえない人たちが増えてきているのです。

貧困層が増えた理由その1 IT・AI時代

ここ10年でITとAIが普及し始めることにより世界は二極化されましたね。つまり、経済格差が開き、富裕層と貧困層のどちらかに分類されるようになったのです。

それは、ITに詳しい人やAIを巧みに使える人たちは、そこからビジネスを始められたりお金を生み出したりできますが、ITなどを全く理解できていない人たちは世界から遅れをとってしまったためにそれ以外のところで仕事をしなければいけませんでした。ITやAI企業のトップで活躍している企業がAmazonやアップルやフェイスブックなどですよね。

貧困層が増えた理由その2 コロナ

コロナにより、ITの技術がさらに求められて一気に格差が開いたのです。

飲食店も他の仕事もコロナによりかなり赤字続きなのはご存知でしょう。ですが、リモートワークなどに励んでいたり、コロナの状況でもITに詳しい人は、全く痛手を受けていません。

つまり、コロナによりITに詳しくない人たちが一気に貧困層へと落ちていったのです。

 

 

だいたい流れは掴んだでしょうか?

つまり、今までは中所得者が多かったので、低所得者を手助けできていたのですが、IT革命とコロナにより中所得者が一気に低所得者になり、富裕層と貧困層の二極化していったというのが世界の現状です。

社会保障が崩壊するほど、ここ20年で低所得者が増えていってしまったことが大きな問題なのです。

今までの均衡がバランスを失ったから、ベーシックインカムで貧困層を救おうっていうことなんです。

ベーシックインカムのデメリットとは?

財源

ベーシックインカムは貧困層にとってメリットしかないことがわかりましたよね。

ですが、デメリットも生じます。それが「財源」です。国民全員に配るお金をどこから集めるのかという問題です。

これは一つの案として上がっているのですが、高所得者の増税も挙げられています。また政府は国債を発行するのではないのかとも言われています。

今までの社会保障はどうなるのか?

次に気になるのか、ベーシックインカム導入後は社会保障はなくなってしまうのではないのかという不安ですよね。

これには三つの案が挙がっています。

  • 全てなくす
  • ベーシックインカムとかぶっているところはなくして一部残す
  • 全部残す

この三つです。

一番注目されているのは、真ん中の「ベーシックインカムとかぶっているところはなくして一部残す」ということです。

これが一番妥当かもしれませんね。

おわりに

「ベーシックインカム」は誤解を招きやすく国民を騙しているのか?と考えている人が多いのです。

そのため、貧困層を救う仕組みなのに、貧困層がベーシックインカムを反対している現状もあるのです。富裕層からすればホッとしていますよね。増税されなくて済むのですから。笑

だからこそ、学ぶことは大切なのです。

本記事ではできるだけわかりやすく「ベーシックインカム」について説明してきました。さらに詳しく知りたい方は、『「現金給付」の経済学』という本がオススメです。

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あなたの人生に光を!ではまた

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