人間は常に「いま」がいちばん不幸に感じる三つの理由!不幸を忘れて「いま」を幸せに感じられる方法を徹底解説

自己啓発
  • どうして人間は不安を感じやすくできているのか?
  • 今を満足に生きる方法とは何なのか?

 

人生に光を!ヘルメスLIFEへようこそ。

どれだけお金があっても、人間関係に充実していても、家族に恵まれていてもなんだか「いま」をモンモンと暮らしていませんか?

本当は幸せなはずなのに、幸せを感じられず、わからない不安が襲ってくることがあると思います。

私の友人で、幸せの絶頂と言えるほど充実しているはずなのに、突然、不幸を感じてその幸せをみずから手放してしまったのです。

私は不思議でした。しかし、考えてみればそれが人間なのかもしれません。

最初は幸せと感じていても、時間が経つとその幸せに慣れを感じてしまい、新しい刺激を求めるようになります。

刺激がない人生では、人間は不幸に感じてしまうのです。

本記事では、今不安に感じているあなたに、どうして人間は不安を感じてしまうようにできているのか、どうすれば不安を感じられず充実した毎日を送ることができるのかを説明したいと思います。

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幸せなはずなのに不幸に感じる三つの理由

楽観バイアス

人間は根拠がないのに、いまより未来の方が時間もお金もあり、成長した自分がいると考えます。

そのため、いまより未来の方が楽しさがあると思うために、未来の自分と「いま」の自分を比べて「いま」の自分を不幸に感じてしまうのです。

「未来は、結婚してお金もあってきっと幸せな未来が訪れているはずだ!」

しかし、その未来が訪れても人間はさらに先の未来を想像して結局「いま」を不幸に感じてしまうのです。

未来ばかりを想像していては絶対に幸せには慣れないですよね。

ポリアンナ効果

ポリアンナ効果とは、過去の嫌な体験を記憶から薄めることで、「過去はよかった」と思うようになる現象です。

例え、過去が「いま」よりもひどいものだったとしてもポリアンナ効果により「いま」の自分と過去の自分を比べて、「いま」は不幸だと感じてしまいます。

さらに、先ほどご説明した楽観バイアスが働くと、未来は今よりきっと幸福だと感じ、その結果「いま」がいちばん不幸だと感じてしまうのです。

快楽の踏み車効果

私たちは、何かいいことがあったとしてもすぐに慣れてしまい、もっといいことがあるのではないかと考えてしまいます。

これを心理学では「快楽の踏車効果」と呼んでいます。冒頭で紹介した私の友人も、この「快楽の踏車効果」により幸せをみずから手放してしまったのです。

例えば、宝くじが当たったとします。当たった瞬間は幸せの絶頂を感じるかもしれません。しかし、その幸せに慣れて徐々に喜びが減っていくために、もっと上を、もっと上をと望ようになります。

そうなると、いつまで経っても今を喜べることはありません。

 

 

残念なこの三つの効果により、根拠もないのに未来を今よりも良くなると想像し、過去はやたらと美化し、今の幸せに慣れてしまうのです。

本当は、私たちは「いま」しかありません。この瞬間にいかに集中し、没頭できるかが大切なのであります。

次に「いま」を幸せに生き、それがいつまでも持続される方法をお伝えしたいと思います。

「いま」を幸せに生きる方法

今日、1日の区切りで生きる

人は過去や未来に囚われるから「いま」を幸せと感じられなくなります。

あなたにこの言葉をプレゼントします。それは、

「過去と未来を鉄の扉で閉ざせ。今日1日の区切りで生きよう」

ということです。

いちばん最悪な状態は、過去の蓄積した重荷を未来に持ち運んでしまうことです。その重荷はトラウマや不幸の出来事です。

過去の重荷などをいつまでも背負ってしまうことは、どんな強い人でもいつかは心が折れてつまづいてしまうでしょう。

過去も未来もないと考えるのです。明日はないと考えるのです。

「いま」この瞬間を大切に生きればいいのです。

余命宣告を受けた人は、突然「いま」に感謝したり「いま」を大切に生きたりしますよね。それはもう未来なんてないとわかっているからです。

人生の進み具合は奇妙なものですよね。小さい頃は「大きくなったら」と口にして、大きくなった子供は「大人になったら」と言います。大人になった子供は、「結婚したら」と言います。

結婚すれば「退職したら」と口にします。気がつけば今を蔑ろにしてしまってるわけです。

すごくもったいないですよね。人生は一度きり。そしてあなたの「いま」過ごしている時間は二度と戻ってきません。

「いま」あなたは何をしたいのか、過去や未来を想像するのではなく、瞬間瞬間を大切に生きてください。

「いま」あるものに感謝をする

感謝の話をするとありきたりでどこでも言われていることだと思います。

ですが、どこでも言われすぎていてあまり気にしなくなっていますよね。

「いま」を生きることは当たり前ではなく有難いと思うところに感謝が芽生えてきます。有難いとは「有る」ことが「難しい」と漢字でも表現するように、本来「いま」ある人間関係や仕事、周りの恵まれた物はあることが難しいことなんです。そこに気付けるか、気付けないかで幸福度は変わってきます。

幸せは、感謝とイコールと考えてもいいでしょう。感謝があるところに幸せはあるのです。

おわりに

時の流れは早いもので、いつの間にか「いま」を見逃してしまっていることが多いです。本来恵まれているはずなのに。

私自身も、未来の自分を想像してしまってばかりで、「いま」の幸せを感じられずにいました。

しかし、それではいつまで経っても幸せには慣れないと気づいたのです。大切なのは、過去や未来に捉われることなく今を大切に生きることだと。

そう思えてからは、「いま」を存分に楽しむことができています。

それは何も計画を立てずに無防備に遊びまくることではありません。「いま」この瞬間に感謝をして生きるということです。

それが幸せにつながるのです。

人は誰でもこの瞬間から幸せになれます。幸せは「いま」あることに気付くことから訪れます。ともに幸せになりましょう。

別の記事で、幸せの見つけ方についてまとめてみました。きっとあなたのお役に立てるはずです。

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あなたの人生に光を!ではまた

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