子供が発達障害かも?誰に相談すればいいのか?相談・受診の基本を徹底解説

介護
  • 子供が発達障害かもしれない時にどこに相談したらいいの?
  • 相談と受診の目的はなんなのか?
  • 医療機関にできることは何なのか?

本記事では、このような疑問に答えています。

 

人生に光を!ヘルメスLIFEへようこそ。

子供が発達障害かどうかってすごく気になりますよね。不安ありますし将来も心配になってくると思います。

発達が気になることがあっても、専門家に相談するほどのことか、判断に迷うかもしれません。ですが、何度も同じことが続くようなら、相談を検討してみてください。

相談や受診をして何がわかるのかしら。

どこに相談したら良いのかわからない

こんな不安も出てきますよね。そんなあなたのために本記事では、相談・受診の目的と年齢層別に分けて受診する先なども書いています。

年齢によって支援方法も相談場所も変わってきますので、どこに行ったら良いのかわからない、少し不安があるっていう方は本記事を参考にしてください。


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相談・受診の目的

子供の発達のことを専門家に相談するのは、その子の問題や欠点を明らかにするためではありません。

その子の特性を十分理解して、その子のこれからの生活を見直すためなのです。

相談や受診によって、子供の特性が理解できれば、必要な対応や支援の方法がわかってくることにつながり、その子はこれまでよりも楽に生活ができるようになります。

そしてその子の本来の力が伸びてくるようになるのです。

つまり、相談や受診の目的は子供の生活のためなのです。

  • 気がかりなことが続いたら早めに受診→子供の生活が安定→親の気持ちも安定

乳幼児の相談

自治体が実施している乳幼児健診に相談してください。

万が一、乳幼児健診で、医師や保健師から「子供の発達が気になる」と言われたら、専門家への相談をすすめられることがあります。

  • 乳幼児健診→健康状態の診査
  • 1歳半健診→内科検診や歯科検診などが実施される。この段階で発達の特性に気づかれることが多い
  • 3歳児健診→内科検診などに加えて、話し方や遊び方などが確認される。発達の特性がある程度見えてくる

健診で「発達が気になる」と言われても、親としては心配事がなく相談の必要性を感じないかもしれません。

しかし、この段階で専門家に相談しておくと「気になる」ところをフォローしてもらえます。

子供に発達の特性がある場合、早めにそれを理解し、対応できるようになるのです。

子育て相談へ

1歳半で気になる点がある場合、自治体から子育て相談の窓口や、親子で通える遊びの教室などを紹介されます。

3歳児健診までの間、そこでフォローアップを受けます。

発達相談へ

3歳では、発達の特性がある程度見えてくるため、発達の専門家への相談や受診をすすめられることがあります。

そこでフォローを受けながら、就学へ向けて準備を進めます。

専門医療機関に受診する

発達の特性を詳しく理解するためには、専門医療機関に受診することが重要です。

長期間待つことになるとしても、ぜひ専門医に相談してください。

診察の流れ

  • 予約をする→数ヶ月先になるとしても専門医療機関に連絡し、診察を予約する。
  • 面接を受ける→親子で医師の質問に答える。医師は子供の行動を観察している
  • 検査を受ける→子供が心理検査などの検査を受ける
  • 再診を受ける→その後も何度か診察を受け、医師に相談して、子供の特性を少しずつ確認していく

専門医療機関を受診して、面接や検査を受け流ことで、診断が確定します。

子供に発達の特性があり、生活に支障が出ていれば、発達障害農地、いずれかの診断が出ます。

発達障害の種類を理解したい方は、こちらの記事をご覧ください。

発達障害ってなに?専門家が教える発達障害の種類と適切な対応の仕方を徹底解説
あなたは発達障害をどのように考えていますか? 発達障害の方とお話しするときに無理解なまま対応をしてしまうと、彼らを傷つけたり困惑させてしまうことがあります。 私は発達障害者の支援施設で介護士として働いていますが、気をつけなければならないのは彼らの特性を知らずに無理解なまま対応してしまうことです。

診断がゴールではなく、子供の支援のための通過点であります。

専門家の診察を受けて特性を具体的に理解することは重要ですが、診断は理解につながる一つの要素にしか過ぎません。

立ち止まらずに、さらに理解を深めていきましょう。

診断でわかること
  • 特性を知る
  • 重複を知る
  • 見通しを知る

おわりに

発達障害の当事者や家族たちがつくっている当事者の会もあります。

それらの会などにも、医療機関や相談窓口、支援事業などの情報が集まっています。

さらに、自治体などで受診先を探すこともできます。

子供のために多くの情報を集めて、守ってあげられる環境を整えてあげましょう。

あなたの人生に光を!ではまた

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